創業以来 味ひとすじ

漬物一筋に創業以来百有余年
お客様あっての店であることを終始肝に命じ

長い歴史を守り
新しさを探る

みなさまの食生活に一つの喜びを加えて頂きたく
たゆまぬ研究と技術の向上を計り
最高の品質を心がけております

万人に愛される香り
万人の舌に合った風味

日々新しくあるように努力を重ねてまいります
大切な方への贈答に長い歳月に培われた
高野ならではの風雅な味をお伝え下さい

長い歴史を守り
新しさを探る

漬物一筋

漬物一筋に創業以来百有余年。
お客様あっての店であることを終始肝に命じ、みなさまの食生活に
一つの喜びを加えて頂きたく、たゆまぬ研究と技術の向上を計り、
最高の品質を心がけております。
万人に愛される香り、万人の舌に合った風味をこれからも求めづづけ、
日々新しくあるように努力を重ねてまいります。
大切な方への贈答に、長い歳月に培われた
高野ならではの風雅な味をお伝え下さい。
  高野商店 四代目 主人謹白

高野の唯一無二の忠治漬

弊店創業者高野竹松(1888-1962)が現群大工学部の守衛だったころ、名物校長西田博太郎博士にヒントを頂き試 行錯誤の末独特の味わいを完成させました。
静岡に次郎長漬がある事と「弱きを助け強きをくじく」国定忠治の生き方に共鳴し忠治の眠る養寿寺のご住職に許可を頂き「忠治漬」と命名させて頂きました。

会社とお店

代々受け継がれてきた
製法と技。

製法

梅の奈良漬、忠治漬、わさび漬も
同様に代々受け継がれてきた
製法と技でお造りしております。

梅の奈良漬づくり

高野商店の「梅の奈良漬」は、毎年6月に弊社代表と従業員たちが群馬県内の契約農家さんの梅林にうかがい、白加賀梅を一粒ひとつぶ手もぎで収穫しております。
収獲した梅は新鮮さを損なわないようその日のうちに下処理します。
その後、本漬けに入り工程を経て仕上がった「梅の奈良漬」は毎年8月頃に店頭に並びます。
使用する酒粕は群馬県内の酒蔵より仕入れた酒粕で、昔ながらの製法により、梅本来の味と食感を引き出せるようこだわって手造りにて製造しております。

お品物